2025年10月18日土曜日

スマートフォンのマイナ保険証利用について

 全国の医療機関で運用が始まったスマートフォンでのマイナ保険証の利用ですが、当院でも利用できるようになりました。

マイナンバーカードを持ち歩かなくても、マイナンバーカードの電子証明書をスマホに搭載することでスマホのみでマイナ保険証の利用が可能となります。

2023年11月28日火曜日

群馬県五師会災害研修

 11月23日(祝)に前橋赤十字病院にて行われた群馬県五師会災害研修を受講してきました。

五師会とは医師、歯科医師、薬剤師、看護師、柔道整復師のことで今回は富岡、太田、藤岡、安中地区の五師が各一名ずつの参加で行われました。

午前中は災害概論や災害時の医療救護活動・身分保障について、災害時医療対応の原則(CBCA)などの講義後に、無線機・衛星電話の使用方法と情報伝達の実習があり、午後はトリアージや災害保健医療福祉に係る法制度、広域災害時の医療体制・災害医療コーディネーターなどの講義や避難所のアセスメント・避難所運営についての実習などが行われました。

これら丸一日行われたカリキュラムですが、これらを活用するような事態が起こらないことを願うばかりです。

2022年7月30日土曜日

マイナンバーカードの保険証利用について

 マイナンバーカードの健康保険証利用につきまして、当院でも今月より使用可能となっております。

報道でもありましたようにマイナンバーカードを保険証として利用しますと、現時点では3割負担の方で初診が21円、再診が12円高くなってしまうデメリットがありますが、過去のあるいは現在服用している薬剤情報等が確認できることで投薬の重複や好ましくない薬の併用を避けることができたり、高額療養費制度における限度額を越える支払いが手続きなしで免除されたりといったメリットがあります。  

また利用の際は顔認証によるオンライン確認となりますので、万が一紛失してしまっても、第3者に利用されるリスクはかなり低くなっております。

2021年12月13日月曜日

2年ぶりの学校保健委員会

 先日、学校歯科医を担当する中学校の学校保健委員会に出席してきました。 

コロナの影響で2年ぶりの開催でしたが、今回の生徒たちの発表は、大きなタッチパネルの液晶画面で行われました。

教頭先生の話では先月導入されたばかりとのことでしたが、非常に見やすく、もちろん図や写真なども取り込めますので、終始わかりやい内容でした。 

生徒一人ひとりにタブレットがいき渡ったことでこういった大きなタッチパネルが導入され、今後授業でも活用されていくこと、また英語の教科書もいずれはタブレットで行われ、ネイティブの発音をいつでも聞けるようになるとのことで、コロナの思わぬ恩恵を目の当たりにしました。  

早かれ遅かれいずれは来たであろう教育現場へのデジタル化の波は、コロナの影響で一気に押し寄せ、学校教育は大きな変革の過渡期に入ろうとしています。現場の先生たちもこれから先しばらくは多大な労力をしいられるかもしれませんし、新たなことを始めるのにあたり多少のデメリットはつきものかもしれませんが、生徒、児童たちへのメリットは大きいものと考えます。

2020年4月9日木曜日

新型コロナウイルスの感染予防について

新型コロナウイルスの感染予防に関しまして、本日、厚労省より緊急性のない歯科治療について延期を考慮するようにとの旨の連絡が通達されました。

これを受けまして当院でも患者さんに確認の上、治療に関しまして延期を促す場合がございますことをご了承いただければと思います。

また感染予防対策として、切削器具を含め口腔内に入るものは開業当初より全て滅菌しており、特に当院でも新型コロナウイルス対策として推奨されている定期的な換気や、ドアノブなどの消毒を行っております。

この状況が収束するまでは不自由かけることもあるかとは思いますが、ご理解、ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2019年4月3日水曜日

富岡准看護学校

今年度より富岡准看護学校の非常勤講師として、歯科分野の講義を担当することになりました。
講義は95分授業で計4回ありますが、その中で歯科と近年わかってきた様々な全身疾患との関連などを学んでいただきたいとともに、学生たちは最終的には准看護師試験に合格することが最終目標となりますので、分かりやすい授業を心がけたいと思います。

また話は変わりますが、昨年より富岡甘楽歯科医師会の学術-医療管理担当理事をしています。診療だけでなく講師や歯科医師会の活動などを通じて少しでも地域医療に貢献できればと思います。

2018年1月29日月曜日

研究発表会での発表

1月25日、富岡市生涯学習センターにおいて甘楽・富岡学校保健会研究発表会が行われ、「中学生の歯科疾患と生活習慣について」という題で発表してきました。

市内の中学生計255名分の口腔内診査とアンケート結果を元に、歯科疾患の罹患傾向の低いグループと高いグループの生活習慣や口腔保健に関する違いを比較、検討したもので、予想通りの結果だったものもあればそうでなかったものあり、個人的にも大変興味深い結果となった調査でした。
このデータを少しでも各学校の生徒の生活習慣の改善や口腔衛生の向上に役立ててもらえればと思います。

今回の調査にあたってご協力いただきました中学校の関係者の皆様に心よりお礼申し上げます。

2017年10月12日木曜日

玄関ドア

9月下旬に玄関ドアを新しく取り替えました。

以前のものは重く、開けづらいものでしたが、
新しいドアは軽く開けやすくなっております。

院内の設備等で気になるところがございましたら遠慮なくお申し付けください。


2017年6月25日日曜日

歯と口の健康フェアとよい歯のコンクール

今月4日と8日に富岡甘楽歯科医師会主催の歯と口の健康フェアとよい歯のコンクールが行われました。

健康フェアは昨年、一昨年よりも来場者数が増加し、盛況の中、無事に終了しました。

よい歯のコンクールでは、中学生の最優秀を決めるのに最終選考に残った二人の生徒の内の一人が私が学校歯科医を担当している学校の生徒でした。健診の際、満を持して選んだので最優秀に選ばれて欲しかったのですが、惜しくも1票差で逃してしまいました。





2017年1月27日金曜日

学校保健会研究発表会

昨日1月26日、富岡市生涯学習法センターで行われた学校保健会研究発表会に参加してきました。

校医の先生や養護教諭の先生たちの発表を聞き、日頃の児童・生徒主体の保健活動は子供たちの健康増進、保健知識の向上のみならず、生活習慣の見直しによる健全な心身の育成やまた保健活動を通しての集団生活の中での人としての成長など多岐にわたることを改めて勉強することができました。

2016年10月23日日曜日

就学時健診

10月18日(火)に学校歯科医を担当している小学校の就学時健診に行ってきました。

園児たちは学校という慣れない雰囲気の中、また歯科以外にも耳鼻科、内科など色んな先生が診る中での健診でやや緊張しつつも、みんな上手にお口の中を見せてくれました。

2016年7月25日月曜日

学校保健委員会

去る6月28日に今年度から新たに学校歯科医を担当させていただいている小学校の保健委員会があり出席してきました。

今回のテーマが「歯の健康について」で、児童らによる歯についてのアンケート結果、飲み物に含まれる砂糖の量調べなどの発表がありました。
非常によくまとめられた発表で、その後の質疑応答ではレベルの高い鋭い質問を次々としてくる児童らに驚かされました。

普段何気なく説明していることでも、児童らにもわかるように説明するにはどうしたらいいか、どうしたら伝わりやすいかなど改めて気付かされる機会になりました。


2016年6月19日日曜日

健康フェアとよい歯のコンクール

6月5日(日)に富岡甘楽口腔保健センターにて歯と口の健康フェア2016が、また16日(木)にはよい歯のコンクールが行われました。

フェアは昨年同様約350名の方々にお越しいたただきました。このフェアでは毎年8020表彰(80歳以上で自分の歯が20本以上残っている人)を行っていますが、検診等で管理されている方が昔に比べ増えていますので、達成者は今後増えていくと思われます。

またよい歯のコンクールでは親子、小学生、中学生と選ばれた方々の中からさらに代表を選ばなければならないのですが、こちらの選考もレベルが高く大変苦慮します。

私が学校医をしてる小学校、中学校の代表者からは最優秀者は残念ながら出なかったのですが、今後も選考を悩ませるほどの虫歯のないきれいな歯をした児童、生徒が増えてくれればと思います。

2016年5月19日木曜日

フッ化物洗口説明会

本日、富岡市保健センターにてフッ化物洗口説明会が行われ、最初に約45分ほどむし歯予防やフッ素に関する話しをさせていただきました。
その後、歯科医師会衛生士さんによるフッ素洗口のデモと、参加者の方に実際に洗口してもらいました。

講話は時間的に後半ややとばし気味になってしまったため、参加者の方々に充分理解してもらえたか不安が残り、もう少しじっくり説明したり伝えたかったというのが反省点です。

2016年3月17日木曜日

講習会

3月10日(木)にITISC北関東の講習会に、また13日(日)に学校歯科医研修会に参加してきました。

ITISCでは京都の中田光太郎先生を迎えての軟組織増生について、学校歯科医研修会では学校歯科保健に関する総論から検診時における最新の変更点についてなど様々な話が聴けました。

2016年2月18日木曜日

学校保健委員会

今日は学校歯科医を担当している中学校の保健委員会に参加してきました。

議題は来年度から始まる運動器(バランスや柔軟性など)の検診についてで、この機能障害を早期発見、介入することで将来のロコモティブシンドロームの予防につながります。

ロコモティブシンドロームとは運動器の障害のために移動機能の低下をきたした状態のことで、進行すると自分の身の回りのことができなくなり介護が必要になる状態のことです。

私は恥ずかしながらこの言葉を初めて知ったのですが、中学生以上に自分自身が日頃から運動やストレッチを心がけて行わないといけないなあと自省する日となりました。


2015年12月13日日曜日

にこにこ教室

12月1日(火)、保健センターにてにこにこ教室(2歳児健診)を行いました。

健診時、あるお母さんから子供の指しゃぶりが気になり、やめさせた方がいいのかとの質問を受けました。

そのお母さんには、まだ2歳のうちの指しゃぶりは無理にやめさせる必要はないこと、
また、その後続くようでしたら3歳半頃までにはやめさせた方が良いことを伝えました。


指しゃぶりをやめさせる明確な時期は決まってはいません。小児歯科と小児科(医科)との間でもコンセンサスが得られておらず、小児歯科学会では3歳頃までは特に禁止する必要はないとしています。

ただし4歳以降まで続く指しゃぶりは歯並びの不正や噛み合わせ等に影響を与えますので、3歳を過ぎたあたりから少しずつやめさせた方が良いと言えます。

2015年11月20日金曜日

学術講演会

11月14日(土)に富岡甘楽口腔保健センターにて学術講演会が行われました。

演者に明海大学歯学部教授の荒木久生先生を迎え、顎関節症治療の新たな見解などについて、デモ等を交えながら話されました。

私が大学病院に勤務していた10数年前には、顎関節外来としてスプリント(マウスピースのようなもの)や円板整位運動などの治療が主体でしたが、日々、治療の内容も変化してきていることを改めて知ることができました。

2015年10月20日火曜日

第2回ITISC北関東

10月17日(土)、第2回ITISC北関東ミーティングが高崎で行われ参加してきました。

愛知学院大学非常勤講師の伴清治先生による「ジルコニア修復物の現状と将来象」と題された講演が行われ、ジルコニアに関する有用な話をたくさん聴けました。

ジルコニアとはセラミックの一種で近年急速に歯科材料への応用が進んだ材料の一つです。
金属を使わないセラミックによる白い歯の修復は金属アレルギーなどの観点からもここ近年とくに普及してきています。
また以前は保険が使えず高額だったセラミックのかぶせものも、昨年より一部の歯で保険で作れるようになりました。
当院でも保険適用のセラミックによる修復は行っていますので、ご相談下さい。

2015年10月2日金曜日

9月30日

9月30日(水)、前橋の生涯学習センターにて医師、歯科医師、薬剤師合同の新規集団指導講習会に参加してきました。

午前中と午後の途中までは合同の講習会で、その後それぞれの科に別れて行われました。

講習会の内容はもちろん勉強になりましたが、群馬県医師会会長の月岡先生が挨拶の中で言われたプロフェッショナルとは、という話が一番心に残りました。
あの話を肝に命じて、今後もプロフェッショナルな仕事に取り組みたいと思います。